育てるときにとても大切で必要な考え方が

育てには刺激が大切

鬼ごっこやかくれんぼが実は最も脳を鍛える鬼ごっこ、かくれんぼ、ランダム呼足をいっぱい動かす、子ども同士の遊びが「協調運動」脳を最も鍛えると言われています。つまりお稽古事に行かせるにしても、同じものを週に何度も習わせ、決められた動きばかりを行うよりは、できるだけ多くの時間を子ども同士自由な遊びに使うことのほうが大事なのです。この時期の脳には親子で楽しむこと、言葉を引き出す会話をすることも大切でしたね。ですからお稽古事も、理想的には、親子ともども一緒に楽しめるものがベストです。たとえば子どもがスイミング教室に通っていて、親御さんも水泳が得意であれば、週末には家族でもプールに行きましょう。

遊びがてら、「楽しいね」「上手になったね」「スイミングではどんなことを習ったの?」と子どもの言葉を引き出し、うれしく、前向きな心を育てる刺激ができれば、本当に一石二鳥で逆に一番いけないのは「私はピアノ嫌いでやめちやったけど、子どもには頑張ってほしいの」といって子どもに「夢を託して習わせる」、というパターンですね。「頑張って練習しなさい」とくに小さい頃は「子どもの可能性を広げたい」ということで、お母さんがピアノの楽しみ方を知らなければ、事に挑戦させる親御さんも多いようです。としか言えないですから…。複数のお稽古また、お稽古事の「体験学習」に行くと、必ず子どもは「楽しかった~」と言いますから、親としてはそこに可能性を見出してしまうわけです。しかし、とくに幼児の場合は母親と一緒に行動すればそれだけで「楽しい」ので、あまり体験学習での「楽しい」を基準にするのはやめましょう。素直に習っている子を見て、「どれも本人はとっても楽しがっているから」と思うのではなく、本当に適したものを厳選すべきということです。

 

幼児達からすると

それまでは、まず子どもに合わせてあげてほしいのです。子どもに時間を意識させるような声かけをして、子ども自身にやることや終わらせる時間を決めさせることが大切です。たとえば、朝8時に家を出るなら、「8時に家を出るには、何をすればいいかな?」と子どもに聞き、次に「それを何時までに終わらせたらいいと思う?」と言って、子どもに考えさせましょう。し、子どもが決めた時間までに終わらなかったら、「自分が決めた時間なんだから、間に合わせないとダメだよね」と声かけを。注意されても子どもは納得して、「次は時間までにやり終えよう」と意識するようになるでしょう。

コミュニケーションよりも
子どもとともに生活して楽しい場面を作り出すことです

夜ふかしから早寝早起きに立て直すには?夜、なかなか寝ません。早くふとんに入れてもなかなか寝つけないようですが、何からすればいいですか?朝は寝起きが悪く、ぼんやりして動き出すまでにとても時間がかかります。入学するまでに早寝早起きの生活リズムに直したいのですが、(6才·男の子)昼間はたっぷり体を動かして遊び寝る前の読み聞かせを入眠儀式に子どもの夜ふかしで悩んでいるお母さんは多いですが、早寝早起きにするには、やはり夜早く寝かせることがいちばんです。そのためにはまず、昼間たっぷりと、体をつかった遊びをさせるのが理想です。近ごろは外で子どもたちが遊べる広い場所が少なくなったこともあり、遊びといえばゲームで、体をつかって遊ぶ機会がとても減っています。

 

子どもであるからです

をさせたほうがいいと声を大にして言いたいです。子どもには絶対に家事たとえば、子どもに洗い物をしてもらうとします。その子は洗っているうちにいろいろなことに気づきます。最初は食器を一つひとつ洗っていたのを、先にまとめて洗剤で汚れを落とし、最後に洗い流したほうが効率がいいことに気づいたりします。そういう気づきは必ず勉強に生かされます。工場見学勉強に限らず、いろいろな場面で生かされます。まず、子どもにたくさんの気づきを与えることができるというのが手伝いの利点です。そして親子のコミュニケーションが増えます。並んで、子どもが食器を洗い、お母さんが拭いて片づけるという共同作業をするのもいいでしょう。「洗剤がもうなくなるよ」「じゃあ買っておくね」などと会話も生まれます。