子どもさえいます

幼児の面倒が見られるわけです

勉強しようと思えばいくらでもできる。ところが、皮肉なことに、そういう環境で育つこどもはぁまり勉強したいとは思わない。だいたいにおいて満ち足りているものはなまけものか、臆病になって冒険をしなくなるものだ.貧しい家庭のこどもは、いつも、腹をすかせている。ひもじいのである。あれもほしい、こうもしてみたいと思うが、なかなか叶えてもらえない。それでいよいよ欲求が高まる。意欲もわく。じっとしていられない気持が、何事をするにしても、積極的な行動をとらせる。

子どももまったく同じです

現状打破をしなければたまらない。それには努力しかないのは考えてみなくてもはっきりしている。空腹は食欲をおこす。貧しさは意欲をかき立てる。幼いとき適度に貧乏であることは大きな幸福で、それに対して、神に感謝すべきかもしれない。貧しさにはそういう徳がある。富めるものをうらやむことはない。このごろ、個人の家庭生活はひと昔に比べると、夢のような豊かさである。

 

子どもにはなかなか大変なことです

子:なんでそんな形になってるの?父:ひこうきがエンジンのものすごい力で前に進むと、前から来た空気がつばさに当たって、上の方と、下の方に分かれていく。れて薄くなるんだ。子:カーブした道より、まっすぐの道の方が近道だもんね。父:そう、それと同じこと。濃い空気は薄い空気よりも強い力でつばさを押すんだよ。そうすると、どうなる??子:グググ……ってひこうきが浮いちゃう!すごいや!ひこうきのヒミツ·もうわかったよ!!上の方はカーブしているから下の方よりも遠回りになっちゃう。そうすると空気が,申ばさ子:お父さん、スイッチを入れても電球が光らなくなっちゃつたよ。

母親の考えたしつけを幼児にお父:それは、電球の中にあるフィラメントが切れてしまったせいだよ。子:フィラメント?父:電球にはフィラメントという細い糸みたいなものが入っていて、それが熱くなって光るんだ。トースターでパンを焼くとき、中を覗くと真っ赤になって光ってるよね。電球が光る仕組みも同じだよ。子:電球が光ると熱くなるのは、だからなのか!父:電球のフィラメントは、トースターの中よりも熱くなるんだよ。フィラメントは光るたびに少しずつ細くなって、最後には切れてしまうんだ。

<<幼児にまかせることつまり
摘果ということがいかに大切であるか、しみじみと感じた。日ごろ、子どもを過保護に育てる母親の愚をわらっていながら、自分の家のみかんの木を過保護にしていたことに気付いて恥ずかしい思いをした。りんご、みかんの木でもただ大切に大切にというだけでは、よろしくないこと、かくのごとし、である。まして、人間においてやかわいそうなことをあえてしなくては、植物だって、人間だって、りっぱな”成果”をあげることができない。いつか山形盆地を訪ねたとき、こんな話をきいた山梨の甲府盆地のぶどう園の人たちが団体で視察に来ました。
>> 子育ての期間とお決めになったのですそのお母さんは
どうして山形のぶどうがあんなに甘いのかその原因を調査する目的だったようです(そのころ東京でたねなしデラウエアというのが人気を集め出していた山形産がうまいというので評判だった。それで甲府視察団が出向いたのであろう)甲府の人たち、びっくりしたようです。こちらのぶどう園には草が生えている。むこうでは草ひとつはえていないそうですからぶどうの木の手入れも充分これでどうして、ぶどうが甘くなるのか。甲府の人たちはいろいろ調べてやっと原因をつきとめたようです温度差だったんですね。甲府だってそうだが、山形盆地はもっと内陸性気候です。