幼児同士で言い合いをしているうちはなかなか話が進みませんが

子どもに答えさせた瞬間に

こころのこととなるとむずかしく思えるためか、少し前の育児書には、こころを育てることについてはあまりふれられていませんでした。ミルクの濃さとか、授乳の回数とか、おむつのたたみ方とか、便の色などばかりが、本には書かれていました。きくきずなしかし、最近の育児書は、母乳育児を勧めたり、母子の絆の大切さを強調するようになってきました。このことは第三話でも述べますが、今日の育児をめぐる環境は、少しずつですが、よい方向に変化しつつあると赤ちゃんのこころを育てることは、今日の社会で最も大切な、そして、最も急を要するテーマです。今日学校や社会で、不登校、いじめ、シンナー遊び、麻薬·覚醒剤の中毒、心身症、こころの病、理由なき殺人自殺など、いろいろ困った問題が起こっています。これらのことについては第四話でお話ししますが、みんな、ゼロ歳の時からの育児の環境が乱されていて、健全なこころが育っていないことが原因なのです。世の中をよくするためには、その育児環境の改善からはじめるのが早道です。急がば回れの譬えです「こころの育児」「しつけ」ここで間違えてはいけないことがあります。それは、こころの育児というとすぐ「しつけのこと、と思われてしまうことです。しかし、こころの育児とは「しつけ」のことではありません。

幼児自身は

  • 幼児なりに妥協してくれているのかもしれません親は勝つか負けるかゼロか百かみたいに考えてしまいがちですが
  • コミュニケーションなくてはいけないということをはき違えるお母さんが多いのだろうかきびしく
  • 子供と上手くコミュニケーションをとるには


子育てをしたいとお感じになっていると思います


しつけのできる母親なら

お友だちが、お子さんにどんな言葉をかけるのか。お友だちとトラブルになりそうな芽はないか。そんなことに気を配りながら見ているとそれが、いじめを防ぐことにつながります。周囲に子どもの個性を伝えて、子どもが安心して「過ごせる場所」をつくりましょうお子さんが保育園や幼稚園で快適に過ごせるかどうかはお母さんが園とのコミュニケーションをうまくとれるかどうかにかかっています。特徴的な発達を見せているお子さんであってもお母さんのちょっとした気遣いで、快適な園生活が送れます。

その点で近頃の子どもは

たとえば運動会や発表会などといった園の行事には「みんなと同じスタイル」での活躍がむずかしいことがあります。でも、わが子の特徴について園にきちんと伝えられていたら、「うまくこなせそうな役割」を与えてもらえたり、お子さんが傷つかないように配慮をしてもらえることがあります。そのためには、わが子についてきちんと話して、「積極的に、園にかかわっていきたい」という姿勢をアピールすることが大事です。保護者ボランティアの役割を引き受けてもいいと思います。「人に言いにくい」と思ったとしても、それがお子さんの安心できる場所をつくることになると考えてください。


幼児を私も入浴中

子どもも怒りっぽくなるでしょうじゃ

試し行動の衝動が出易くなってしまいます。また、教室には机を置かずにテーブル付きの椅子にした方が良いのかもしれません。机は縄張り意識を高めます。私にも覚えがありますが、小学生の頃に二人用の机の真ん中に線を引いて「ここから俺の陣地」あれこそが、縄張り意識だと思います。と言っていたのを思い出します。自殺について予めお断りしておきますが、ここで書く事はあくまでも私の持論でしかありません。私には以前から、虐めや鬱病などから発生する「自殺衝動」がとても不思議でした。


育てを考える場合

死にたくなる気持ちは分かりますが、それを決行するにはよほどの勇気が必要だと思います。例えば、ビルの上から飛び降ようと、屋上から下を見た時にはかなりの恐怖感が湧いて来ます。高所作業に慣れている私でも、安全帯や手刷り等の落下防止が無ければ、足がすくむような恐怖感を覚えます。その恐怖を乗り越えて、一歩を踏み出さなければ飛び降り自殺は出来ないのです。手首を切るのも、切れば痛いですし切ろうと思っても中々切れるものでは有りません。