母親になってから、幼稚園教諭への思い

今も昔も女の子に人気の職業、幼稚園教諭。
私も幼稚園に通園していましたが、幼稚園教諭と言うのは母親のように優しく包み込み優しさを持ち、一緒に歌をうたったり、踊ったり、絵を描いたり。
時には厳しくも叱ってくれるなくてはならない存在でした。
先生と話すのが大好きでお友達と取り合いなんてこともありました。


幼稚園教諭の仕事は当時、園児だった私からすると一緒に遊んでくれる、何かを教えてくれるこの2つの記憶でした。
しかし、今、母親になって子育てをするようになると幼稚園教諭の様々な葛藤や苦悩が見えてくるようになりました。
家庭では親が子どもの手本となりますが、幼稚園では先生がしっかりとお手本にならなくてはなりません。
ふっと息を抜きたくもなるでしょうが子どもはいつ、どんな場面を見ているかわかりません。
言動もすぐに真似てしまう子どもたちですから先生は言葉一つ、行動一つにも責任を持たなくてはならないのです。
他にも教室の運営のことで言うと、壁飾りなどがあります。
季節ごとに変わる壁飾りはとてもかわいらしく、次はどんなものだろうとワクワクしたものでした。
先生はその壁飾りも準備しています。
子どもたちに季節や恒例行事に合わせて変えているのです。
また、鯉のぼり、七夕の短冊などの工作を交えて日本の伝統文化も伝えています。
子どもたちに関わることだけでなく保護者へのコンタクトも忘れてはなりません。
園だより、クラスだよりなどの手紙の作成もあるでしょう。


しかし、子どもたちの笑顔で疲れが吹き飛ぶと幼稚園教諭は言います。
私たち母親も子どもの笑顔で普段の疲れも忘れてしまいます。
そう言う意味では母親と幼稚園教諭は相通ずるものがあると言えます。

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